富谷市青年団
日本青年団新聞掲載号:2025年11月号
元は大変な人見知りで、親の陰に隠れて初対面の人とは全く話せなかった長さん。中学校ではジュニアリーダー(JL)で経験を重ね、人見知りが治っていった。そしてJLの先輩から誘われた事がきっかけで、富谷市青年団に入った。
現在は不登校支援になる事業を企画中。たまたま不登校だった方から体験談を聞いて存在を知り、自分たちにも不登校支援ができる、とボードゲーム企画を発案した。ボドゲに詳しい青年団員のほかJLの協力も得て、実現に向け取り組む。
日頃のつながりから生まれた「自分のやりたいことの実現」、そしてそれが社会のためになる……まさに青年団活動を象徴しているが、これは青年団で身についた考え方。長さんは、子どもが地元でやりたいことに青年団が手伝える土壌や基盤を整えられたら、と語る。長さんが言うように「青年団活動は充実した趣味」と、難しく考えず日々気楽に取り組むことが、次の世代にとっての未来を生み出す秘訣だろう。